トモーニロボットプログラミング教室では、
ロボットやパソコンなど、
様々な機材を使った体験学習で、
お子さまの自ら考えるチカラを育みます。
お知らせNEWS
なぜ、いまプログラミング教室が
注目を集めているのか?
私たちの暮らしに今や欠かすことのできないコンピューター。
パソコンやスマートフォンから、
家電や自動車といった身近なものにまで内蔵されています。
そのコンピューターを動かしているのが、プログラムです。
AI(人工知能)やロボットのさらなる活躍が
予想されることから、プログラミングの仕組みを知り、
自ら活用できるスキルを身につけることはとても有益です。
そうした世の中の流れを反映し、2025年の大学入学共通テストから、
新教科としてプログラミングを含む「情報」が
出題されることになっています。
中学校や高校でもプログラミング教育が始まろうとしており、
その準備段階の習い事として小学生向け
「プログラミング教室」の人気が急上昇しているのです。
変化に流されるのではなく、
変化をうみだす。
プログラミング教室で
身につくチカラ。
情報化やテクノロジーの革新が進む社会で必要とされるのは、
変化に流されるのではなく、
自ら新たな変化をうみだすことのできる能力です。
そのためには目標を立て、ものごとを論理的に考えること。
新しいコトやモノを想像し、カタチにすること。
自主的に行動し、やりとげること。
トラブルが起きても、原因を分析して解決策を見つけられること。
プログラミング教室なら、これらの「プログラミング的思考」を
身につけることができます。
トモーニロボットプログラミング教室では、モノ×プログラミングの組み合わせで
お子さまのさまざまなチカラを育み、
守口・門真から未来の可能性を広げたいと考えています。
教室で身につく4つのチカラ
お子さまの学齢や興味、
目的に応じて
さまざまなコースを
ラインナップしています。
「トモーニにしてよかった」
保護者さまからの喜びの声
普段の学校生活ではできない体験が詰まった習い事です。
自分で考え、取り組んでいる姿に感心。学校生活ではできないモノやコトに触れ、将来の可能性が広がっていると感じます。先生がひとりひとりに丁寧に向き合ってくれているので、本人も集中して取り組めているようです。
物事の仕組みを論理的に考えるようになり、成長を感じています。
「この教室に行きたい!」と自分から通い始めました。それ以来、エレベーターで「どんなプログラミングで動いてるんかなぁ?」と物事を論理的に考えるように。少人数でじっくり教わることができるのも良いみたいです。
答えではなく“自分で考える”ことを教わり、どんどんスキルアップ中。
教室の仲間と共に競い合っているようで、毎週、楽しそうに教室に出かけていますよ。プログラミング言語の英語だって意味を理解しつつあります。先生が答えを教えるのではなく、考える種まきをしてくださっているおかげですね。
教室での子どもの様子をビデオで送ってもらえるから安心です。
受講の様子を定期的にメールで伝えていただけるのがうれしいですね。先生に褒められたり見守られながら、ミッションがクリアできて満足そう。検温、密対策、換気などコロナ対策もいき届き、安心して通わせられる教室です。