プログラミング能力検定レベル3(Python)合格者インタビュー
藤本旋汰(せんた)さん(中学1年生)と保護者様(2025年2月15日現在)
【藤本旋汰さんインタビュー 2024年11月14日受験】
― 旋汰さんがプログラミングを始めようと思ったきっかけは何でしょうか?
もともと機械が好きで、プログラムにも興味がありました。その頃、友達がScratchでプログラミングをしていて、「自分もやってみたい!」と思ったんです。そんな時に、学校でTOMO~NIのチラシが配られて、本格的にプログラミングを始めてみることにしました。
― プログラミング能力検定を受験したきっかけは何ですか?
先生や両親に「受けてみる?」と聞かれ、せっかくなら受けてみようかなと思ったので受験しました。
― 受験前に勉強はしましたか?
はい、過去問を解いたり、プログラミングをしていた仲のいい先生に教えてもらったりしました。
― さて、レベル3を無事に合格してくれたのですが、その時のお気持ちは?
難しい問題もあったので少し不安でしたが、合格できたと知ったときはとても嬉しかったです。
― 本当に合格おめでとうございます。これからもプログラミングの勉強を続けたいですか?
もちろんです!もっと上のレベルを目指していきたいですし、プログラマーになるという夢もあるので、これからも頑張りたいです。
― ありがとうございました!
【保護者様インタビュー】
―旋汰さんがプログラミングを始めようと思ったきっかけは何でしょうか?
漢字の読み書きが苦手で、パソコンでカバー出来ればいいなと思い使わせてみると、プログラミングに興味を持ち出したので、本格的に勉強させたいと思いました。
―今回旋汰さんが合格されたことで何か変化がありましたか?
次のレベルも合格できるように、もっと勉強したいと意欲が見えるようになりました。
―プログラミングを勉強することにどのようなメリットは感じられていますか?
数学や英語の勉強にもなるなと感じています。
―検定の次のレベルの受験はお考えですか?
もちろん‼頑張ってもらいたいです。
―プログラミング能力検定へのご期待・ご要望などございましたらお願い致します。
進学や就職に役立ってほしいです。
―TOMO~NIへのご期待・ご要望などございましたら、お願いいたします。
毎回楽しみにして行っているので、これからも楽しく勉強できるよう、ご指導お願いします。
【教室長金本より】
旋汰さん、合格おめでとうございます!
興味を持ったことに挑戦し、努力して結果を出せたことが素晴らしいですね。昨年は情報オリンピックの予選も通過し、着実に実力をつけているのが伝わってきます。
ご両親のサポートのもと、学びが広がっているのも印象的です。
これからもTOMO~NIで学びを深め、実力を高めましょう!